発信元の種類 | アプラス |
電話の対象 | カード契約者 |
電話の重要度 | 低い |
折り返し電話の必要度 | 低い |
主な電話の用件 | リボ払いの案内営業 |
電話の評判・口コミ | しつこい |
番号の安全度評価 | 比較的安全 |
0120306327の「発信元」「用件」「対処法」を調査しましたので応対に役立ててください。
0120306327の電話番号:相手・用件・折り返しなど
0120306327はアプラスです。
アプラスは主に消費者向けの金融サービスを提供している事業者で、有名なのはツタヤとの提携クレジットカードです。
以下はアプラスの事業者情報です。
商号 | 株式会社アプラス |
設立 | 2009(平成21)年4月24日 |
代表取締役社長 | 清水 哲朗 |
店舗数 | 全国主要都市47店舗 |
主な事業内容 |
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※2020年12月1日現在の情報 アプラス会社概要より
0120306327からの連絡はアプラスからの電話なので、安心して出る事や折り返し電話をすることが出来ます。
ただ、クレジットカード関連のアプラスから電話が来ているとすれば、最も気になるのはどのような用件で電話が掛かってきたかということですよね。
0120306327の主な用件はリボ払い案内の営業
0120306327の主な用件はリボ払い案内の営業です。
フリーダイヤルだし、調べたらアプラスだったし、カードで何か不具合があったのかと思ったらリボ払いの勧誘だったんですね…
電話に出なくて良かったです。リボ払いが必要ならこちらから手続きしますからそういった電話はホント迷惑です(-_-;)https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0120_306_327.html
リボ払いは基本的に相手からすすめられるものではなく、家計事情に応じてその人が選ぶものですから、外から「リボ払い使いませんか?」というのはいささかおかしい状況だと考えています。
反面、クレジットカードは加盟店から手数料をもらえるから利益はある程度確保できているのですが、カード利用者からは1回払いだと利益が取れないのですよね。
両側から利益を取るとすればリボ払いかキャッシング機能を使ってもらって利息を取らなければならず、カード会社側の懐事情を察してしまいます。
また、アプラスに限らず最近リボ払いの案内が増えていて、日本のリテール金融(個人向けの金融)市場を広げたい意図があるのかもしれません。
0120306327は折り返し必要?
0120306327は折り返し不要です。
このことについてネットでの情報公開に問題があると口コミがあります。
アプラスの勧誘電話です。重要な内容はありえません。重要だと言っているサイトは勧誘業務を委託されている会社が拒否されない様に作った詐欺サイトです。
実は当サイトもネットで電話番号について調査していますから、他のサイトは同業者ということで何をしているのか分かります。
0120306327の番号について「重要」としているのは2つの理由があります。
催促の電話がこの番号からあれば責任を問われるので、それについて包括的に注意してほしいというケースがひとつ。もう一つは債務整理を取り扱う弁護士や司法書士の広告を掲載して売上を取りたいということです。
当サイトでは、実際に電話があったという口コミを調査してリボ払いの案内など、0120306327からの用件はほぼ営業に使われていることが分かりました。
さらにアプラス側から0120306327の番号については「各種サービスのご案内」ということで裏付けをとっています。
以上より、0120306327の番号は営業で使われている番号なので、折り返し電話は不要であると判断しています。
なお、アプラスと現在何か取り込み中であれば、その連絡として0120306327から電話が掛かってくることがありますので、その場合には当然折り返しが必要です。
0120306327を着信拒否して大丈夫か?
0120306327を着信拒否しても大丈夫です。
前の段落でいったように、0120306327は営業目的で利用されると判断しているためです。
ただし、着信拒否にしても不在着信にはなり、それが不快ということであれば電話に出て以後営業しないでほしいと伝えてください。
もちろん、営業を拒否しても何度も電話が掛かってくる状況もあるようで、そうなるとアプラスを解約するしかないですね…(実際にそう宣言している方も少なくありません)
0120306327の特徴的な口コミ
0120306327の特徴的な口コミは「身勝手な営業」です。
ネットでは、以下のような口コミを確認できました。
- bitFlyer経由でアプラスのリボ払い切り替え勧誘の電話があり、営業だとわかって打ち切った。
- 新生銀行とつながっている。
- ハガキが届き、電話がかかってきたが無視している。
- 電話に出なくて良かった。
- 出たら切られて時間が無駄だった。
- 電話がかかってきて、再度電話があった。
- アプラスのカード会社のセールス電話で、無視しても構わない。
- 断ってもしつこく電話がかかってくる迷惑電話。
- アプラスからの電話が携帯のセキュリティにブロックされていた。
- アプラスとの取引をやめるためにTカードを解約した。
- リボ払いの勧誘で忙しい時に出たが、またかかってきた。
- リボ払いの勧誘で不快な電話があり、曖昧な表現はしないほうが良い。
- リボ払いと分かった時点で断り、話を続けるので切って着信拒否した。
- リボ払いの勧誘で話を聞いたが、最後に強引に手続きを進められた。
- 関西弁の態度の悪いおばさんからの電話で、しつこくて暇だった。
- 非常にうざい電話で、TSUTAYAアプラスに言われた。
ただ、コールセンタースタッフが悪いというよりも、不要な営業をされるのに折り返し電話をした場合には、誰から電話が掛かってきたのか身元確認しなければいけないという構造に問題があります。
0120306327に対して折り返し電話をしてもただ腹が立つだけというのは本当に納得できます。
ちなみに、金融系のコールセンタースタッフは何か問題が発生すると普通の通販程度で済まないので、コールセンタースタッフは一流の方を使っているケースが多いです。
スタッフ自体の対応はそれほど悪くないはずなので、0120306327に折り返し電話をしても営業を受けるという構造が「身勝手な営業」と評価しています。
0120306327の応対まとめ
0120306327は営業で使われている番号なので、アプラスと何か取り込み中でなければ折り返し電話の必要はありません。
またアプラスの営業行為がどうしても嫌であれば、アプラス以外のクレジットカードを作ると良いのですが、そちらでもやはり営業されるので、結局クレジットカードを持つと営業を受ける定めなのかもしれません…
最近はどのクレジットカードもリボ払い営業と保険営業が多く、利用者からの小さな苦情を確認していますが、カード会社側も少しでも利益を取れる機会を設けたいという思惑があるのでしょう。
インターネット通販の発達などクレジットカード利用は避けにくいのが現代の生活になってしまいましたから、うまく営業と付き合っていくという点も必要なのかもしれませんね。
以上、0120306327の応対に役立ててください。